看取りステーション埼玉
日本看取り士会 埼玉研修室

抱きしめて看取る

看取り士との出会いは柴田久美子会長が掲載された新聞の記事でした。

死について初めて興味を持った中学生の時たしか「死の思索」という本だったと記憶しておりますが解釈できずに終りました。

その後、接客の仕事に携わってまいりました。

49歳の時、大病を患い職を離れることになりました。2年ほどの療養中、命について考える時間が多かったです。
約半世紀あわただしく過ごしてきた時間をこの先は心身ともに「丁寧に生きよう」そう思いました。

ある時、「寺院敷地内での1人勤務、募集」の求人が目に留まりました。樹木葬など、お墓の販売.契約.管理.粉骨作業.お寺と法事の日程調整を基本、1人でする…職の転換でした。毎日、ご遺骨に手を合わせ250柱ほどの粉骨をさせていただきました。

1柱それぞれ人生の歴史がある。外因死以外はほとんどの方が病院での最期でした。多くのご遺族が自責の念を口にされていました。

柴田久美子会長のプラスの死生観は私の心にありました。最期に抱きしめられて愛されていることを感じながら逝くことは、その人の幸せの証。 

抱きしめて看取る!!

ご利用者様とそのご家族に寄り添わせていただけたら、ありがたく存じます。

看取り士 T.T

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