看取りステーション埼玉
日本看取り士会 埼玉研修室

義理の父の愛

義理の父は、最期の時まで息子の嫁である私には一切面倒を見せませんでした。

私はお世話をしたかったのですが…。

だから、義理の父の最期の時は片付けたイメージです。

義理の父の通夜が終わったタイミングで私の涙はコントロールを失いました。

止めようとしても止まらな い、初めての経験です。

自分のふがいなさや悲しさ、お世話が出来なかった後悔等が溢れました。

数年の時を経て、看取り学を勉強した私は気付きました。

義理の父の想いに。

息子の嫁には迷惑かけない。

最期は自宅で

数年後やっと義理の父の愛を受け取る事が出来ました。